どうもこんにちは、モモンです。
歳をとると時が過ぎるのが早いですよね。ね?(同意を求める)
あと、自分のやってることって毎日同じようなことで、だから何かの出来事が何年前だったのかとかも結構分からない。
自分の人生を本に喩えると、今の生活には章がないというか目次がないというかしおりが挟んでいないというか。
なのでしおり挟みまくりの息子の年齢ベースで考えることが多くなりました。
「あの洗濯機を買ったのいつだっけ、あれは息子が小学一年生の時だから○年前だね〜」
という感じで。
そしてそんな「歳をとると時が過ぎていくのが早いよ問題」を息子に話していた時のこと。
まあ確かに、親の若い頃なんて想像できない(したくない?)でしょうけどね。
私にだって若い頃はありましたよそりゃ。多分・・(なぜ小声)
ちなみに自分で言うのもなんだけど昔から老け顔でしてね。(自分で書いたのにションボリ)
いつか年齢が顔に追いつくさ(何やその時代が自分に追いつく的な言い回し)と思っていましたが、確かに差は縮まってきたとはいえいつまで経っても顔の方が先にいる感じ。。
アキレスと亀みたいな。(違います)
そして中身はというと若い頃は若者らしくなかったし、さりとて今は歳のくせに年相応の思慮深さや落ち着きがないように感じるという・・・年齢と中身もいつ一致するのやら。
いずれにしても体感的にも実質的にも人生折り返しているのは事実なわけで、残りの人生やりたかったことや好きなことをやっていきたいな〜と思うけど、何から始めればいいのやら。
何だかそういったパワーも減ってきた今日この頃。
まずはついついダラダラとスマホを見るのを止めたいですね・・・
なんか日記もグダグダになってきたのでこの辺で・・・(尻切れトンボ)